大地震対応マニュアル

■地震発生前に確認すること
[1]地震のこころ構え
[2]緊急避難アイテム
[3]家族への連絡方法
[4]大学への連絡方法

■地震発生直後はこちらを参照!
[5]地震発生直後
[6]揺れがおさまったら
[7]落ち着いたら1
[8]落ち着いたら2

地震のこころ構え

ーいざというときにー
日本全国いつでもどこでも大地震は起こり得ますが、命を守るためにも最低限の知識が必要です。地震の発生時間、規模により被害状況やサバイバル術は大きく異なります。いざという時に、自分がどういう行動をとるのか日常のイメージトレーニングが重要です。
避難場所・避難経路の確認および確保(大学付近および自宅周辺等)
家族との連絡方法および待ち合わせ場所の確認
災害用伝言サービスの確認と登録(メール宛先等の事前登録が必要)
帰宅ルートおよび所要時間の確認(災害時徒歩約2.5Km/h)
緊急時メモの作成・記入
具体的な情報収集手段および緊急避難場所等の確認(大学および通学途中)
転倒防止対策、室内の整理整頓や緊急時アイテムの確認
大学および友人等への連絡方法の確認およびリスト整備
防災訓練、救急措置の講習会に参加し、防火扉の位置の確認や消火器等の使い方を習得。

緊急時のお知らせは
神奈川大学緊急情報ページを確認してください。
http://emergency.kanagawa-u.ac.jp/
本マニュアルは神奈川大学公式ホームページよりプリントアウトできますので、ご家族にも事前にお伝えください。
http://emergency.kanagawa-u.ac.jp/sm

また、携帯電話にも対応しておりますので、画面メモにて保存してください。ただし、緊急時は携帯電話の充電が切れることもあるので、本マニュアルも併せて携帯してください。
※インターネット接続時にパケット通信料がかかります。

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緊急避難アイテム

日頃から準備・携帯しておくと便利な物

□現金(小銭も)
□健康保険証
□タオル・ばんそうこう・包帯
□手回し充電ラジオ・ライト
□ティッシュ・ウェットティッシュ
□非常用保温アルミシート
□チョコレート・あめなど
□学生証(免許証なども)
□アドレス帳(家族、友人の連絡先を記入)
□雨具(カッパなど)
□携帯充電用USBケーブル
□ポリエチレン製ごみ袋
□油性マジックペン

その他非常時に必要な物

□貯金通帳
□常備薬とその処方箋
□運動靴
□卓上コンロ
□ひも・ロープ
□予備電池
□スリッパ
□使い捨てカイロ
□印鑑
□上着・下着・靴下
□リュック
□懐中電灯
□ろうそく
□缶切り・栓抜き
□洗面用具
□非常用食料・水

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家族への連絡方法

地震など大災害発生時に、安否確認などの電話が爆発的に増加し、つながりにくい状況になった場合、提供されるサービスです。

電話で連絡・確認「NTT災害用伝言ダイヤル」

◇◆伝言の録音

[1]「171」をダイヤル。
[2]「1」をダイヤル。暗証番号を利用する録音は「3」をダイヤル。
[3]被災地の方の電話番号を入力。
[4]伝言の録音「1」*(30秒以内)。

*ダイヤル式電話機の方は操作不要です。

◇◆伝言の再生

[1]「171」をダイヤル。
[2]「2」をダイヤル。暗証番号を利用する再生は「4」をダイヤル。
[3]被災地の方の電話番号を入力。
[4]伝言の再生「1」*

*ダイヤル式電話機の方は操作不要です。

インターネットで連絡・確認「NTT災害用伝言板」

[1]https://www.web171.jp/(web171)へアクセス
[2]登録・確認する固定電話、または携帯電話の番号を入力
[3]利用者情報、送信先情報の登録
[4]「メッセージの登録」または「メッセージの確認・再生」

災害用伝言ダイヤルとweb171は相互連携しています。詳しいサービス概要や、ご利用方法はNTTのホームページをご覧ください。その他携帯各社で提供されているサービスについては、各ホームページをご参照ください。

体験利用について

災害発生に備えて利用方法を事前に覚えられるよう、体験利用提供日が設定されています。
【体験利用提供日】
毎月1日、15日(0:00~24:00)・
正月三が日(1月1日0:00~1月3日24:00)
防災週間(8月30日9:00~9月5日17:00)・
防災とボランティア週間(1月15日9:00~1月21日17:00)

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大学への連絡方法

安否連絡について

大地震が発生した場合、本学は学生、教職員の安否確認を行います。
地震発生時に登校していない場合は、連絡可能になり次第、いずれかの方法で大学に連絡してください。

安否確認システムへの回答
大学(教職員は緊急情報発信支援システム)から安否確認メールを受信した場合は、速やかに回答してください。

Eメール
(学生) anpi-gakusei@kanagawa-u.ac.jp
(教職員) anpi-syokuin@kanagawa-u.ac.jp

はがきによる報告
〒221-8686 
横浜市神奈川区六角橋3-27-1
(学生) 学生生活支援部学生課宛
(教職員) 人事部人事課宛

報告事項
1.学生は学籍番号・教職員は教職員番号
2.氏名
3.本人・家族の状況
4.避難先住所・連絡先
5.困っていること
6.自宅や付近の状況

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地震発生直後

地震が発生したら、とにかく自分の身を守る!

◇◆キャンパス内にいるとき
地震が発生したら
落ち着く
大地震の揺れは強烈ですが、パニックを起こすと、ますます恐怖が大きくなるので、落ち着いて行動する。
危険物から離れる
窓や棚、ガラスなど割れたり中のものが飛び出しそうなものから離れる。実習中や課外活動中などで、周囲に危険なものがある場合は、すみやかにその場から離れる。
落下物から身を守る
机の下にもぐる、バッグなどで頭を覆うなどして、頭と手足を守る。落下物がない場所にいる場合は、その場で座り込む。
出口を確保する
火災等の二次災害から逃げられるように、ドア付近にいる人は、ドアを開け、出口を確保する。(余裕がある場合)
揺れがおさまるのを待つ
安全を確保して、揺れがおさまるのを待つ。

神奈川大学では
学内の建物はすべて耐震対応措置をしています。
建物の倒壊はありませんが、落下物に注意しましょう。
学内はすべてのガラスに飛散防止措置が施されています。

◇◆キャンパス外にいるとき
周囲の状況に注意し、身の安全の確保を最優先とする。
塀、電柱、自動販売機などから離れ、落下物にも注意し、できるだけ周囲に何もない公園や広場に移動する。
「帰宅するか」「登校するか」または、「最寄りの安全な場所に避難するか」は自分で判断する。

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揺れがおさまったら

今いる場所は本当に安全?
YES→その場所を動かない
NO→避難場所へ避難

◇◆キャンパス内にいるとき
地震が鎮静化したら

出口に殺到しない
人が一斉に出口に殺到すると、圧死者がでる可能性があるので、あわてず安全なスペースを探す。
周囲の状況を確認
周囲のものが倒れたり、落下してくる恐れがない場合は、その場で待つ。危険と判断した場合は、安全なところへ移動する。
初期消火
火災が発生している場合は自分の身が安全な範囲で周囲の協力を得ながら初期消火をする。消火が困難と判断した場合は、すみやかに火から離れる。
負傷者の救護
負傷者がいる場合は自分の身が安全な範囲で周囲の協力を得ながら応急手当をし、教職員に連絡する。

避難する時の注意点
教職員や非常放送の指示に従って落ち着いて避難
身の回りのものは身につけるが、避難に支障が出る大きな荷物は置いていく。飛散したガラス等で負傷しないように必ず靴を履くこと。
火災が発生している場合
煙を吸わないよう、タオルなどで口を覆う。
階段で移動
エレベーターは使用せず、階段で移動する。

神奈川大学では
エレベーターは震度5強以上になると最寄階に自動停止し、扉が開きます。その後階段で避難してください。万が一閉じ込められた場合、非常ボタンを押すと、大学のセキュリティーセンターとの連絡が可能となります。あわてず救助を待ちましょう。

◇◆キャンパス外にいるとき
被害状況を正しく把握する。
事前に家族と相談して決めた避難場所に移動する。ただし、被災場所やその場の状況によっては安全を最優先し、別の避難場所に移動する。
避難中は警察や消防の指示に従う。

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落ち着いたら1

家族への安否連絡をしましょう。
家族への連絡方法

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落ち着いたら2

自宅に歩いて帰れる?
YES→自宅へ
NO→避難場所へ

大学構内避難場所
避難場所は、広く、火災による延焼のおそれがないところが適している。大学ではあらかじめ以下の場所を避難場所として想定しているが、地震時の状況により安全な場所へ避難すること。

【横浜キャンパス】
避難場所 : グラウンド・公開空地公園
横浜キャンパス

【湘南ひらつかキャンパス】
避難場所 : 陸上競技場
湘南ひらつかキャンパス

安否確認
避難先(グラウンド、公開空地公園、陸上競技場)において、学生、教職員などの安否確認を行います。「安否確認シート」を必ず記入してください。
デマを信じないこと
すべての情報発信、情報収集は、公的機関の発表等に基づき、避難場所に設けられた本部にて行います。デマ等を信じて軽率な行動は避けましょう。
ボランティアのお願い
災害後、安否情報等の収集および発信、その他の仕事についてボランティアをお願いします。受付カウンターを設けますので、自分の安全を確保し、自宅に被害がないことを確認した後に参加してください。

安全が確認されるまで大学にとどまる
余震が落ち着き、帰宅手段の安全が確認されるまで無理に帰宅せず、原則として大学や避難場所へとどまること。
通学途中などに徒歩で帰宅する場合の目安は20km以内。
チェーンメールやうわさなどにまどわされず、テレビ、ラジオなどで正確な情報を収集する。

キャンパスから20kmの地図

多くの人が一斉に帰宅すると各所で混雑が発生するため、余裕を持つことも大切。周りの状況を確認してから帰宅すること。
災害時の歩行速度は約2.5km/時程度、10kmは4時間を要することになる。
日没後の行動は危険で夜間は犯罪に巻き込まれる可能性もあるため、1人での行動は避けること。

【日の出 / 日没時間】
3月20日
日の出05:45 日没17:53
6月20日
日の出04:26 日没19:00
9月20日
日の出05:28 日没17:42
12月20日
日の出06:46 日没16:32
※悪天候は1時間早く暗くなる。

大学へ安否連絡をしましょう。
大学への連絡方法

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